141件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

筑紫野市議会 2022-06-21 令和4年第3回定例会(第3日) 本文 2022-06-21

また、今宿地区新興住宅地女子校生が午後8時頃、自転車で帰宅途中、道路脇から飛び出したイノシシにぶつかる寸前だったことを踏まえ、福岡市は人身対策が急務として、センサーカメラ設置し、生息調査を実施、今宿校区自治協議会は地元猟友会に協力し、箱わなの見回りを引き受けていると報道されています。  決して対岸の火事ではありません。

福岡市議会 2020-12-16 令和2年総務財政委員会 開催日:2020-12-16

98 △ 地域コミュニティの価値を継承していくためには、自治協議会や自治会町内会の運営や活動、大切さをよく知らない住民も多いため、それらを共有するための取組が必要であるとの意見や、高齢化担い手不足状況下で、今までどおり地域の様々な活動を継続することは難しく、スリム化が必要であるとの意見、働き方が変わり、地域における昼間の人口が少ない中、住民参加しやすい

福岡市議会 2020-03-16 令和2年条例予算特別委員会福祉都市分科会 質疑・意見 開催日:2020-03-16

また、高齢者、障がい者、子育て中の保護者などの個人からは、べンチを設置してほしいという声を聞くが、自治協議会や町内会の会議では議題に上がらず、行政にそのような声が届かない。行政から自治協議会等に対して事業を周知されたいがどうか。 [答弁]  平成31年4月頃から全ての自治協議会に対し、本事業について広報してきた。

福岡市議会 2020-03-12 令和2年第1回定例会(第6日)  本文 開催日:2020-03-12

地域においても事業に協力をしていくため、事業沿線の3校区自治協議会が中心となり、事業計画地域発展を考える組織として雑餉隈発展期成会を立ち上げ、地域意見を取りまとめてまいりました。事業の開始後も事業用地確保のための立ち退きや工事に伴う騒音や振動、道路通行規制など幾度もの困難がありましたが、地域住民はそれらを乗り越え、今に至っております。

福岡市議会 2020-02-21 令和2年第1回定例会(第3日)  本文 開催日:2020-02-21

持続可能な地域コミュニティづくりのため、自治協議会及び自治会町内会の位置づけの明確化や新たな支援の導入に向けた検討を行います。  また、地域における外国人住民との相互理解を促進するとともに、外国人転入手続時における生活ガイダンスを開始するほか、多言語対応の推進や医療環境充実日本語指導が必要な児童生徒へのサポートなど、外国人にも暮らしやすいまちづくりに取り組みます。  

福岡市議会 2019-02-20 平成31年第1回定例会(第3日)  本文 開催日:2019-02-20

地域きずなづくりや新たな担い手づくりを進めるため、自治協議会と福岡市が企業商店街、NPO、大学など、さまざまな主体と地域未来をともにつくる共創の地域づくりを推進します。  また、地域における市民外国人相互理解の促進や外国人向け生活ルールなどの紹介、医療環境充実日本語指導が必要な児童生徒へのサポートなど、外国人にも暮らしやすく、活動しやすいまちづくりに取り組みます。  

福岡市議会 2018-11-30 平成30年第2委員会 開催日:2018-11-30

廃止後に実施されたのは、現在144校区自治協議会に出している平均300万円、合計約5億円の補助金である。総額ベースで生じた約4億円の差額は本市の財源になったが、本来その差額地域に還元すべきであり、地元ボランティア活動をしている人に何らかのインセンティブを与えることは絶対に制度化すべきと考える。

福岡市議会 2018-09-06 平成30年第4回定例会(第1日)  本文 開催日:2018-09-06

18年前のG8九州・沖縄サミットのときはシンポジウムや花いっぱい運動、餅つき大会などのイベントへの参加自治協議会や企業などに強く要請していました。  そこで、お尋ねいたしますが、今回も市民は前回のG8のとき以上にイベントなどに地域団体企業が動員されるのではありませんか。答弁を求めます。